心理カウンセラー◆近藤あきとし

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心理カウンセラー「近藤あきとし」のブログ/プロフィールページです。

カウンセリングサービス所属: こんどう あきとし(東京地区担当)

超自立男性との恋愛の悩み(失恋・浮気・片想い)、不倫・離婚・セックスレスなどのパートナーシップのご相談、また親子間の葛藤・母子癒着など家族関係にあらわれる問題の解消においてクライアントから非常に高い評価をいただいている。人生の問題を通してクライアントの心の奥深くに眠る「本来の願い」を掘り起こし、「癒し」を通して人生を切り拓く力、自己成長を力強くサポートしている。理論を駆使した「心理分析」と、感覚を活用する「セラピー(心理療法)」の両面で感情を癒すことを強みとしているカウンセラー。

自身の「うつ病」の回復過程でカウンセリングと出会い、人生の転機を得てカウンセラーへ転身。その実体験に基づくアドバイスの説得力から、「うつ」に悩む本人はもとよりその家族・援助者からも支援を求める声が集まっている。また自らの経験から、ハードワーク・燃え尽きの解消の為のアプローチに長けており、問題の泥沼から抜け出す為のサポートを提供し続けている。

親しみやすい人柄と面倒見の良さから、クライアントからは『頼れる先輩』のような印象を持たれることも多く、「少し先に立っていて導いてくれるガイドのような存在」・「いつも今いちばん大切なものは何かを教えてくれる人」などの声と共に全幅の信頼を寄せられている。実直で飾らない語り口と、穏やかで抑制のきいた「味のある声」に癒されているファンが実は多いらしい。


カテゴリ:▽あなたの大切な人の『うつ』をラクにする方法

以前、10月28日に更新した第10回の記事で、 なぜうつの本人に「頑張って」と言ってはいけないのか? という内容で執筆しました。 今回は、その他にもこんな関わり方はプレッシャーを与えたり、 傷つけてしまうことがありえる、という環境について書いてみたいと思います。 ...

昨日の記事の続きになります。 私がなんとなく調子が良くないときに、どんなことを心がけて日々を過ごし、 また良くなったり悪くなったりする調子の波と付き合っていく為に、 どのように自分自身を見ているのかを、ご紹介していきますね。 私が心がけていること、それは「セルフモニタリング」といって、 自分の調子の波を自分で観察し感じて、今の自分がどんな調子なのかを 把握するということです。 ...

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 最近はスケジュールのご案内や、アメブロの転載記事のご紹介ばかりで こうして連載記事を書くのは、すっかり久しぶりになってしまいました。 というのも、夏場あたりから仕事が急に忙しくなったせいか、 ここ1ヶ月ほどだいぶエネルギーが落ちていた感じだったんです。 カウンセリングをしている時は問題は無いのですが、 デスクに座ってブログ記事を書こうとすると、集中することが難しく感じて モヤモヤした気持ちになってしまい、言葉が上手く出てこないような状態でした。 ...

今現在、うつ病の方が家族やパートナーにいる人たちにとって 最も辛いことというのは、以前のように元気になってくれるのか? このままだと将来どうなるのか?などの不安を常に感じながら支えてい くことの苦しさだけでなく、「自分にはしてあげられることがない」 ような気がしてしまうことかもしれません。 うつの本人はずっと布団の中で寝ているだけで、ひきこもってしまい 依然とは人が違ったような様子になって、行動、言動、態度が変わってしまう。 周りとしてはそこに戸惑うということもありますが、外見は普通と変わらず なんとも無く見えるのに、病人として扱ってあげないといけないという 不条理にも似た感覚を覚えながらの看病には、なかなか納得がいかないことも 多いはずです。 ...

昨日のカウンセリングサービス感謝祭へお越しいただいたみなさま、ありがとうございました。 本当に沢山のお客さまにお越しいただくことができたことを嬉しく思っています。 みなさんにお話を聞いてみると、初めて感謝祭に来てみたという方がとても多い印象でした。 それだけ多くの方が、カウンセラーや心の問題への関心を持ってくださっているということを 感じることができました。本当にありがとうございました。 またお会いできる機会を楽しみにしています!! では今回の記事をお送りします。 と言いたいところですが、ブログへ投稿しようと思って今気づいたのですが 締切を1週まちがえてました^^; 感謝祭のことで頭がいっぱいだったのか、先週更新することをキレイに忘れてました いつも読んでくださっているみなさんすみませんでした<(_ _)> ...

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 うつ病になると、たいていの場合著しく感情表現が乏しくなって、表情にも言葉にも 感情が表れにくくなります。 元気だった人が落ち込んで無口になり、 明るかった人が陰気になり、 素直だった人がひねくれてしまったり、 楽観的だった人が悲観的になってしまうんです。 周りの人から見ると、まるで人が変わったように感じてしまうかもしれません。 ひょっとしたら今までの性格が表面的なもので、病気になって地が出てきて、 これがこの人の本当の性格なのかもしれない、と思うコトもあるでしょう。 でもそれは間違いなんですね。 ...

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 昨日の記事からの続きです。 お友だちには今、楽になるための逃げる場所も、自分がラクになれるという 希望の光も見えない状態でいるかもしれませんね。そんな時には周りの人が先に、 逃げ場やラクになることを選んで、先を行って、待っていてあげることのほうが、 お友だちにとってはずっと周りの人に対して罪悪感を感じなくてすむんです。 ...

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 前回の記事についてのコメントを拍手ボタンからいただきました。 ------------------------------------------------------------- こんにちは。いつも近藤さんの記事、楽しみにしています。 心にジーンと響いてくるような気がして、良いなあと思います。  私の高校時代からの友人が、今うつ病で数年仕事をせず、ずっと家にいます。 本人は休みながらも色々小さなボランティアやバイトなどをしているようで、ずっと家にいるわけではないですが、かなりつらそうです。  ...

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 うつ病になると、それまで楽しんでいた趣味や娯楽が、まったく楽しめなくなる ことが良くあります。 私自身も趣味にしていたことが楽しいと感じられなくなり、徐々に自責の念が 心を占めていきました。最終的には、自分は何もできないという思いに 押し潰されてしまい、まったく身動きが取れなくなっていきました。 それまでは仕事で忙しいながらも、時間を見つけてはアウトドアではキャンプや スノーボード、インドアではミステリー小説を読んだり、お笑い番組を見ることが ストレスの発散になっていましたが、うつ病になってからはそれらに触れるコトも 考えるコトも出来ないほど、辛いという気持ちしか心の中にはありませんでした。 ...

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 前回のブログでは、私がうつ病が発症する前からずっと酷く自分を嫌っていて 自分の気持ちを切り離してしまったり、自分の存在を隠してしまいたくなって、 常に自分を抑え込もうとする力を使っていたので、エネルギーを無駄使いし続けて いたというお話をしました。 その結果、自己嫌悪をしているだけで心は消耗してしまったのでした。 今回は心が消耗する別の理由についてのお話です。 ...

私が最初にうつ病の兆候らしい変調を感じたのは、10年近く前のまだ会社員 だった時代のある休日のことでした。 当時はハードワークで仕事に依存していて、土日も関係なしに働いている状態でした。 たまの休日にすることと言えば、部屋で寝ているか、インターネットをして、 時にはドライブに行ったり、本屋で立ち読みをして帰りにラーメンを食べて…。 書いていて悲しくなってきますが、それが当時の私にとっては、数少ない自分の 時間だったんです。 その“ある休日”は昼まで寝ていようと思っていたのですが、どうにも落ち着かず、 じゃあドライブをしに千葉から伊豆まで行ってみるかと、車を出してみたものの どうしてか遠くへ行こうとすると、不安感で胸が苦しくなってしまったんですね。 ...

もし、みなさんの家族やパートナーなどの大切な人が ある日突然、変わってしまったとしたら、 どう接してあげたらいいのでしょうか? 昨日まで元気で明るく笑っていたその人が、 人が変わったように無口になったり、落ち込んだままになったり、 死にたいと口にしだしたら… うつ病は誰でもかかる病気だというコトは、最近よく話されていますが、 うつ病患者を、周りで支える家族を始めとする支援者が 患者本人をどう支えていったらいいのか、を教えてくれるところは まだまだ少ないように思います。 ...

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 私は今ではこうしてカウンセラーとして多くの方と関わる仕事が 出来るようになれましたが、うつ病からリカバリーを果たして それなりに立ち直れたと感じられるまでには長い時間がかかりました。 ...

このシリーズでは、大切な人がうつ病で臥せっている状況を、今まさに周りで支えているご家族・パートナーをはじめとする支援者の方たちに向けて、 ◎「病気を抱える本人の内側で起こっていること」 ◎「表面上からは見えないけど本人が感じていること」 ◎「周囲で支える方たちに知っておいて欲しいこと」 ◎「サポートに疲れて共倒れにならないために必要なこと」 ...

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 今日は来週から、新しくスタートする連載シリーズのお知らせになります。 タイトルは【あなたの大切な人の『うつ』をラクにする方法】です。 近年うつ病の患者数は増加傾向とされ、一生のうちに人口の10%ほどの人が かかると言われています。多くの人にとって、もはや無縁とは言えない病気に なりつつあるかもしれません。 ...

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